RONDO:BELL ABOUT US
ロンドベルでは、ジャケットデザイン・WEBサイトのデザイン、ディレクション、プロデュース・映像制作プロデュースを行なっております。
Profile
代表:三尾大典 daisuke mitsuo
一般社団法人「学びのイノベーション・プラットフォーム」STEAM教育 プラットフォーム構築委員 PF構築委員
WEBデザイン、CDジャケットデザイン、映像編集、セールスプロモーション、ブランディング等を中心に東京で活動中。
ロンドベルでは、ジャケットデザイン・WEBサイトのデザイン、ディレクション、プロデュース・映像制作プロデュースを行なっております。
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代表:三尾大典 daisuke mitsuo
一般社団法人「学びのイノベーション・プラットフォーム」STEAM教育 プラットフォーム構築委員 PF構築委員
WEBデザイン、CDジャケットデザイン、映像編集、セールスプロモーション、ブランディング等を中心に東京で活動中。
オーディションサイトのサイト、応募フォーム、管理画面制作。管理画面では応募者のステータスチェックや応募者とのメールを行える機能を設ける。
BSよしもとの撮影スタジオとして使用していたものを、スタジオレンタルできるようになりその営業用サイトの制作。
私が担当してから2回目になります。相変わらずの殺人的スケジュールで、、制作会社を2社(計10名)で回しながら制作運用を行いました。
コロナ明けてからの初開催でスタッフの気合いも十分!タイムテーブルは毎年手お入れながらアップデートを繰り返しています。
演劇用の劇場サイト。公演される演目の情報は企画会社によってまちまちで、、項目情報に、プレイガイド違いのチケット情報などすみずみまで対応できる管理システムを構築しました。
2025年開催の大阪万博のパビリオンの一つ。運営を担当しました。キーカラーの変更対応、ダウンロードファイルの整理など、見えない箇所や不具合をすべて解消しながらなのでかなり時間がかかりました。
毎年行っているPR-1グランプリ。いろいろな芸人さんがでているので楽しくポップな感じを意識して構築しました。
2022年制作前後の手がけたサイト制作では、このサイトがもっともベストなサイトと思ってます。外部の番組情報のIDをもとに、番組表、番組ページに紐づけられる他、特番などの特別枠も全て管理画面上で運用可能しました。
放送局のサイトの運用は10人前後で行ったりするものですが、このシステムだと1人でも運用可能な効率さを持っています。
リスタートのロゴに合わせメニューも斜めに配置。最近映画サイトの制作がなくなっていたので気合が入った制作となりました。
スターバックス サイトのレイアウトを取り入れた構成。スタバのサイトレイアウトが素晴らしく、、どうにか取り入れてみたいと思った意欲作。
最初はティザーのみだったのですが、コンテンツが追加、追加と増えていきフルサイトとなりました。追加のどの段階でにもよりますがメニューの修正に苦労しました。
スマホ版もパソコンと同じ感じで見えるようにとリクエストがありました。レスポンシブが当たり前になっている中で、同じように見えるサイトのコーディングは意外と難しいのものでした。
銃の続編。縛りがありポスタービジュアルをベースにサイトを構築。
「イキッたサイトにしてください!」というリクエストがあり、広がりのあるスペーシーなイメージでデザインを構築。カラーは日本の伝統色をもとに構成。
ポスタービジュアルをベースにサイトを構築。
エキストロと同様にヤウンペって何?とみている人に興味を持ってもらえうように考案。
ビジュアルらしいビジュアルがなく、モイナさんには苦労をかけたデザインでもありました。
スタイリッシュさを活かすように構成をとりました。
エキストロって何?に対するように構成。
web版リーフットのような構成でサイトを構築。
赤と黒を活かすデザインを心がけました。
縦型のビジュアルしかなく、サイトはスターバックスのレイアウトを参考に構成をつくりました。
ビジュアルが面白いのをいい事に、ところどころ遊んだサイトになっています。こういう遊びが見えるサイトっていうのも映画サイトならではかもしれません。
家族が横並びのビジュアルのみでして、イメージを崩さずちゃんと見せるのが大変でした。
独身の男性に観てもらいたい映画です。いいビジュアルなんですが余白がなくレイアウトに苦労したサイトでもあります。SPの兼ね合いでこれも何回かモイナさんに作り直してもらました。
当たり前ですが、いいビジュアルをもらえるとサイトが作りやすいです。映画ビジュアルらしいレイアウトなのでサイトも映画サイトらしい構成をとっています。いいビジュアルには余計なレイアウトはいらないのです。
2017年から本格的に担当することになり、2018年はプロデュースも行うようになりました。タイムテーブルに戸惑いながらも、コヤソニ色をなんとか自分のものにしようという感じで望みました。
テーマに反して、かなりポップなビジュアルが届き、、ならサイトもポップな仕上がりで!という感じで制作しました。
インパクトのあるビジュアルをPCとSPでどう見せるか?がポイントとなりレイアウトは大きく変えました。これがいい感じでメリハリを生んだのではないかと思います。
同時制作が重なると色々なデザイナーと制作をともにします。映画のコンセプトにあった女性らしいデザインとレイアウトに仕上げてもらいました。
このビジュアルは最高ですね!写真力の賜物です。
レスポンシブの黎明期を抜けた頃でしょうか。それもでスマホ版対応は大変でして、このサイトはスマホ前提で制作依頼があり、全体的にスマホに寄せた作りになっています。
この作品のビジュアルは使いにくく、、、うまく藍ちゃんの顔が納まらなくモイナさんには何回か作り直してもらいました。おかげでビジュアル的に面白いサイトができました。
ビジュアルの使い方では、この作品はとてもうまく活用でき仕上がりも満足いただけました。
映画サイトではトレーラーとビジュアルが命なため、いかにビジュアルが映えるサイトのするかがポイントとなると思っています。
2015年くらいから各局に映画を制作してもらう流れができ、その中でも2017年は各局本腰を入れた作品が多くありました。同時制作が多く連動キャンペーンもあり差別化をするのが大変でした。
キャンペーンサイトらしいレイアウトにこだわってみました。2016年〜今も付き合いのあるスタジオモイナさんとの二人三脚が始まった時期でもあります。
台湾・中国で発売されていたものを、日本国内向けに販売するために改めてデザインを施す。心華のロゴは一から作り直しました。リバーシブル仕様のスリーブカバー。
台湾・中国版パッケージはデザインしておりません。
名曲2曲のカバーを使用したジャケット。ここにいたるまでかなりの時間がかかりました。渾身のデザインです。
イラストがある前提でのジャケデザインは意外と苦労があります。面白みを見出せる乗るのはブックレットでのレイアウト。シンプルなレイアウトとタイポグラフィにこだわってみました。
三方背BOX仕様、縦レイアウトデザイン。ブックレットも縦開きにしております。
日本女子博の特番企画とプロデュース、ディレクション、放送当日はフロアディレクターも勤めました。
肌触りの良い化粧紙にロゴの箔押しによる豪華仕様のBOX。箔押しのための製版がズレたんですが、、それだけが悔しい思いをしました。
ボカキュー同梱版と同時発売の単体版パッケージ。白と黒のリバーシブルジャケット仕様。へ音や紋様は全て自作したのですが時間がかかった分いい感じに出来上がったと思います。
紙ジャケ仕様のジャケット。ジャケットデザインの中では一番気に入っているかな。シンプルでバランスがいい。これが一番だと思います。
ボーカロイドキャラクターの「flower」の1st ALBUM。1stはとにかく豪華に!とうことで、Amazon限定のピクチャーディスクにDVD、謎のプレシャスカード、三方背BOXと近年にない豪華仕様のALBUMに。このジャケット制作はたのしかったな。
キャラクターと商品の魅力をシンプルに分かりやすく、そして革新的なイメージを伝えるために当時定着しつつあったパララックスを用いてのサイトを制作。スクロールすると花びらが上に舞っていくように表現。
ボーカロイドとしては後進にあたるため、如何にキャラクターのイメージを伝えるかがサイト制作のポイントとなりました。
ユーザーからの評判もよく、キャラクターにも革新的なイメージがつきました。※下半身が二重になっているのはパララックスをイメージキャプチャしたため。
“まーちゅん”こと小笠原茉由(AKB48)とアーティストのfumikaが、ぶっちゃけトークを繰り広げるラジオ番組!
OA終了後アップされる「真夜中のウイウイ公式Youtube」の企画・動画編集を担当。ラジオ版とは趣きが異なり二人の素の表情が垣間見れる楽しい番組でした。
アイドルの魅力を最大限魅せるために、グループのコンセプトでもある「はんなり」をテーマに、パララックスを用いてビジュアルと最新情報を生かす仕組みを取り込みました。
思い入れのあるキャラクターに投票すると共に、ファンからの熱いメッセッージも募集。投票1位のキャラクターは購入特典のフィギュアとして応募者全員にプレゼントする企画。
ディープファンを対象にした企画は大いに盛り上がり華を添えることができした。
全作品の情報をアーカイブした記念サイト。これまでの活動を振り返りながらも最新情報の掲載ほか、すべらない話の日替わり動画(※現在は終了)、
入手困難になっているガキスポのデジタル化によるpdfの配布、これまでの歩みを閲覧出来きる「30年史」など、ディープファンを意識したサイトコンテンツを企画。当初は30周年記念のキャンペーンも同時に展開。
参加したランキング投票結果を元に収録曲が決まるベストアルバムの特設サイト制作
アプリでは、名曲リストはもちろん、吉本百年史と合わせて年代別に懐かしい曲やテレビのバラエティ番組から生まれたキャラクターや企画による曲を紹介。映画やドラマ主題歌等、それぞれのニーズに応じてジャンル分け。
吉本百年史、自分の年代、時代考証を照らし合わせ、こどものころ流行った番組や曲は何だったのか調べてみるだけでも楽しいアプリ。
「大人のポップ」をテーマにしたジャケットデザイン。珍しくメンバーがフォトシューティングを行うなど気合が入っており、こちらも気合十分で挑みました。写真でズレたモザイク処理など先駆けてやってたんですよ。
サイトリニューアルをてがけました。スマホの対応も出初めて来た時期でもあります。サイト、DB構成、デザイン、コーディング等、ほぼ一人でやっていたので、構成だけで半年近くかかった覚えがあります。DBは、商品情報をオフィサルサイト以外にも営業支援サイトへ共有をおこなったりと機関システム化を図りました。
十人十色の様々な想いがあるコンセプトアルバム。様々な想いを電車に乗せて光り輝いていくイメージで「虹」や「プリズム」をモチーフにデザインをしました。
これまでにも通販サイトはいくつかディレクションを務めたことがありますが、voiのような大規模は初めてでした。総合TOP、メンズ・レディースTOP、メンズブランド一部、各レディースブランドページ、特集記事などディレクションとクリエイティブを両方手掛けました。
バンドの初期衝動をコンセプトにデザイン。
ジャケットは何パターンか制作中、お遊びで制作したこのジャケットが一番GOLDらしいということになり採用。
ジャケットの絵はエモリハルヒコ氏によるもの。1曲1空間をテーマに各楽曲のテーマに合わせロゴを用意するなど、GOLDのもつ異空間をイラストだけでなくデザイン、レイアウトでも表現するのは難かった思いがあります。
最後の作品。バンドはちょっとした事で観ていく方向性が変わっていくのだなと感じた。それをリアルに感じた作品。グラフィックは「a Disc Of Full Senses」をモチーフにしいて、観ていたモノの角度が変わった事をデザイン。
バンドメンバーへプライベートでプレゼントしたコンピレーションCD。「BULLET ep」のデザインを踏襲し透明フィルムで印刷。光のプリズムが折り重なっている様に演出。
「shell ep」をリリースした時、いつか「BULLET ep」を出せたら、、、の実現化。「Britpop」を茶化したタイトル。3人の光線が暗闇の中で交わるイメージでデザイン。
素材サイトからモデル画像を使用して制作。この頃、素材ものを使用して全く違うものを制作するテクニックが流行っていたのですが、モデルさんが綺麗すぎて加工しきれなかったです。(背景トリ、かなりの色味変更)
グラフィックは「you warp my senses」とは別で制作、同時進行で進める事をしてました。色味やデザインは当時のバンドの勢いや華やかさを表したい意図もありました。バックインレイに折りたたみのジャケットを収納するなど色々仕掛けを施してました。
「a Disc Of Full Senses」と同時発売。「超感覚」を自分なりに視覚化、グラフィック化を試みたもの。すべてイラレで制作。制作当時イラレ8くらいで、斜め線を多用するとシャギーが出まくりどうしたものかと。
1曲づつ曲にあわせて5つのビジュアルを制作。フォトショで3Dぽいグラフィックをめちゃ創っていた中で特に気に入っていたものを通常盤のジャケットに使用しました。